本社・営業職
I.H 2022年入社
文系から未知の制御業界へ飛び込んだ入社4年目。現在はシカデン本社で活躍中。持ち前の前向きな姿勢を武器に、お客様が抱える課題の解決に全力で向き合い、営業の最前線で奮闘を重ねる。
本社・技術職
O.R 2025年入社
入社1年目の若手エンジニア。現在は横河電機本社がある三鷹の拠点で技術を磨く。持ち前の好奇心を活かし、日々の業務を通じて専門知識を吸収しながら、プロのエンジニアを目指して真っ直ぐに歩みを進める。
本社・事務職
O.M 2022年 中途入社
管理本部で経理・総務を担当する縁の下の力持ち。独自の視点を活かしてメンバーが心地よく働ける環境づくりに取り組み、バックオフィスから会社を支える頼もしい存在。
本社 ※横河電機に出向中・営業技術職
T.R 2023年入社
入社3年目。学生時代はサッカーに打ち込んだ文系出身。現在は横河電機に出向中。持ち前の明るさと行動力を武器に、未経験の技術領域にも果敢に挑戦し、日々成長を続けている。
営業、エンジニア、そして管理部門。シカデンを支える若手メンバー4名が集まり、職種の壁を越えた座談会を開催しました。出身学部も入社経路もバラバラな彼らが、なぜこの会社を選び、日々の仕事にどのような手応えを感じているのか。部署を越えた連携の秘訣から、若手がのびのびと成長できる風土まで、シカデンの「等身大のリアル」を語り合います。
文系学部出身からサッカーの縁、地元への愛着まで、4人の入社までの歩みは実にバラエティに富んでいます。そんな彼らが、最終的にシカデンを選んだ、それぞれの理由。そこには、採用担当者や面接官とのあたたかなやりとりがありました。
I.Hさん
私自身、大学では日本文化を専攻しており、まったくの畑違いでした。実は元々食べ物が好きで、就活も食品業界をメインに進めていました。そんな中、たまたまシカデンを知った時、取引先に食品会社が多くて。製造工程に密に関わることを知り、『こんな仕事があるんだ!』と直感的におもしろそうだと思ったのがきっかけで、シカデンに入社しました。
T.Rさん
私は中学・高校時代、横河電機が運営するサッカーチームに所属していたこともあって、「何かしら横河電機に関わる仕事ができたらいいな」と漠然と思っていました。説明会に参加するまでシカデンのことはよく知らなかったのですが、話を聞く中で、横河電機グループを支える存在だということを知って、一気に身近に感じるようになったのがきっかけです。
O.Rさん
私は地元である神栖の産業に携わりたいと思っていました。そうした折、採用担当の方より「営業だけでなく、エンジニアも見てみない?」とお声がけいただいたのがきっかけで、エンジニア職に興味をもち、晴れてエンジニア職に就くことができました。
O.Mさん
シカデンの特色として、候補者一人ひとりを本当によく見てくれる、というのが挙げられるかなぁと感じます。私は中途入社ですが、採用担当の方々の人柄に惹かれ、ここなら周囲に相談しながらステップアップしていけると感じたことが一番の決め手でした。
T.Rさん
まさにそうですよね。私も、面接の雰囲気があたたかく、最終的には『人』の魅力で入社を決意しました。特に2次面接で役員の方と直接お話しできたことで、経営層との距離がすごく近い会社だなと感じたんです。
志望部署の上司となる方の年齢や雰囲気から、ここでキャリアを積んでいく自分の将来像がイメージできたことも、入社への思いを強くする大きなきっかけになりましたね。
入社前に思い描いていた姿とは少し違う現実の中で、彼らが最初に直面したのは、“プロとして求められる水準の高さ”でした。専門知識を求められる場面や、複数の立場のあいだで調整が必要になる場面など、思い通りにならない難しさも。それでも彼らは、自分なりの工夫を重ねながら、確かな成長へとつなげていきました。
T.Rさん
最初の頃は、会議に出ても専門用語が飛び交い、話の内容がほとんど理解できませんでした。「何がわからないのかが分からない」という状態が、正直苦しいと感じた時もありました。
I.Hさん
その気持ち、とても共感します。私も理数系の知識やネットワーク関連が苦手だったため、営業に出ても難しい技術の話になると一人では対応しきれず、知識不足の歯がゆさを味わいました。
T.Rさん
その壁をどうやって乗り越えたんですか?
I.Hさん
製品の特長はだんだんと理解していったつもりでしたが、研修の一環で初めて現場に行った時、周辺設備とのつながりを知り、製品について理解がより明確になりました。それ以来、可能な限り現場を経験できるよう調整してもらっています。お客様との商談でも、具体的なイメージを持って話せるようになったと感じますね。
T.Rさん
私もサービスエンジニアの研修中に工場内へ同行しましたが、想像以上に工場や設備が大きくて、スケールの大きさに思わず驚きました。同時に、現場を実際に見ることで、シカデンが販売している製品が工場の中で重要な役割を果たしていることがわかって、自分たちの仕事の意味を実感できたんです。Iさんが言うように、現場にある製品やシステムに触れることで理解が深まりましたね。
O.Rさん
たしかに、現場を知ることは重要ですよね。私も入社したばかりの時は、説明を受けても理解が追い付かず「なぜこの作業をしているのだろう」と目的がつかみにくい時期がありました。
O.Mさん
私は管理本部の業務に携わっていて、理由や目的が明確な業務が割と多いのですが、そのように目的を上手く見つけられないときには、どのような行動をしたのでしょうか?
O.Rさん
実際のお客様とともにおこなう検査に同席したことが、ひとつのアクションだったように感じます。その際、『ここは自分が手を動かして作った部分だから検査できる』と実感できた時、自らの仕事に対する納得感が強く感じられました。
それからは、ただ闇雲に作業するのではなく『この業種にはどのような仕様が必要なのか』と、自ら興味を持てるようになりました。何気ない会話の中でも積極的に質問しに行く姿勢こそが、エンジニアとしての働きやすさに直結するのだと気づきましたね。
T.Rさん
私も営業技術職として、お客様や営業、現場エンジニアとの橋渡し役になる立場です。だからこそ、少しでも疑問があればすぐに各部署へ相談するスピード感を心掛けています。自らキャッチボールの回数を増やすことが、知識不足を補う最善の方法だと考えています。
O.Mさん
私が所属する管理部は前線で活躍するみなさんを「サポートする」仕事なのですが、仕事内容が幅広くて、具体的な理解がされにくいと感じることもありました。社内の「目安箱」に自ら声を拾いに行ったり、備品選び一つでもヒアリングをもとに働きやすい環境をデザインしたりと周囲との接点を保ちながら裏方ならではの工夫と裁量で楽しめるようになりました。
T.Rさん
そうした管理部門の方々の工夫があるからこそ、私たちも働きやすいのだなぁと感じます。職種は違えど、それぞれが乗り越えるべき壁に直面しながらも、一人ひとり自分なりに工夫を重ね、メンバー全員がチームとして確実に成長できているのだと改めて実感します。
1人で抱え込んでしまいそうなときでも、意外と小さな気遣いや制度の工夫が支えになります。たとえば会社から支給される「コミュニケーション費」。部署やチームごとに工夫した使い方があり、無理のない距離感で会話のきっかけをつくってくれます。強制ではなく、互いを尊重する“ちょうどいい距離感” が心地よいのだとか。
O.Mさん
そうしたお互いの苦労を分かち合うためにも、半年に1回支給される『コミュニケーション費』の存在は大きいですよね。
T.Rさん
たしかに。『コミュニケーション費』の制度は、かなり積極的に利用していて。私は出向先での飲み会代として活用させてもらっています。お酒の席だと普段は聞きにくい現場の生の声を聞けることも多く、日々の仕事にも、とてもポジティブな作用があるように感じます。
I.Hさん
私はあまりお酒を飲まないのですが、好きなお菓子を買うことが多いです。他部署の方とお菓子を配り合ったり、場に馴染むための策として(笑)、他にも休憩の合間に使うための健康器具を購入している人もいたりと、使い道は本当に人それぞれですね。
O.Mさん
美味しいコーヒーやお茶も飲めますしね。それに、ちょっとしたお菓子やパンが買えるスナックスタンドもあって、小腹が空いたときに助かっています。給湯室でのちょっとした雑談が良いリフレッシュにもなっているなぁと感じます。
O.Rさん
仕事のことでも雑談でも、先輩たちは優しく答えてくれます。シカデンは、この近すぎず遠すぎない、絶妙な距離感が魅力なのだろうなぁと感じます。
悩んだ時や迷った時も、未経験からのスタートであっても、のびのびと自分らしく成長できる環境がここには整っています。先輩たちとの関わりの中で見えてきたのは、失敗を恐れず、分からないことを素直に「聞く」ことの大切さ。若手メンバーたちがシカデンというステージで輝くための「極意」を伝授してもらいました。
T.Rさん
これから入ってくる後輩に一番伝えたいのは、恥ずかしがらずに何でも聞くことですね。私自身、以前聞いたことを忘れてしまい、忙しそうな先輩に聞き直すのをためらって失敗した経験があります。
O.Rさん
ものすごく共感します。私も最初は分からないことだらけで、誰にどう聞けばいいのかすら迷っていました。ただ、そんな自分にも先輩たちは優しく教えてくれて。分からないことは恥ずかしいことではない、ということを学び、それは今の仕事にもずっと活きています。
T.Rさん
先輩たちは、何度質問しても決して嫌な顔をしないんですよね。分からないことを隠すようなプライドは捨てて、どんどん飛び込んでほしいです。これは1年目の自分にも言って聞かせたいほど。『もっと聞いていいんだから!』って(笑)。
O.Mさん
積極的に質問することは、本当に大切ですよね。ただ、同じことを何度も聞かずに済むよう、やはり『メモを取ること』は大切だと思います。まずは素直に受け入れ、記録に残す姿勢があれば、きっと1年目の方々でものびのび成長していけるのだろうな、と。
I.Hさん
できる限り現場に同行させてもらえるよう相談したのは、振り返ってみても良かったなぁと感じます。成長につながったと思っているので、恥ずかしがらずに相談してみて本当に良かったなぁと感じていて。最初は知識がないことで苦労したとしても、シカデンには自ら興味を持てば全力で応えてくれる環境が整っているので、安心して飛び込んできてほしいですね。
01
直感を、確信に変えて。
シカデンで見つけた自分の場所。
S.G
2025年入社
営業職
02
思考を「形」にする喜び。
ゼロから挑む、制御の心。
H.T
2024年入社
システムエンジニア
03
「100%」を当たり前に。
未経験からの再出発を支えた「人の力」。
T.T
2023年入社
システムエンジニア