お客様の「操業の安心」は、
日々の丁寧なやりとりと、
営業・技術の確かな連携から生まれます。
ここでは、その“安心”を支える仕事の流れを、
営業と技術それぞれの視点からご紹介します。
基本的な進め方は共通していますが、案件の内容や規模はさまざま。
案件によって、営業と技術の関わるタイミングや深さは変わり、柔軟に対応しています。
現場ごとに異なる課題に向き合う中で、気づきの幅が広がり、仕事の理解が深まっていきます。
営業
(営業職/営業技術職)
お客様に寄り添い、
最適な解決策で伴走する役割です。
現場でのヒアリングや仕様確認をもとに提案し、受注後は手配から稼働まで丁寧に伴走。最適な機器の選定で応える案件もあれば、システム全体を視野に入れた提案に発展する案件もあります。現場の変化に寄り添い、定期的な対話と改善提案を重ねながら信頼関係を育てていく—それがシカデンの営業スタイルです。
営業職の先輩インタビュー
直感を、確信に変えて。
シカデンで見つけた自分の場所。
S.G 2025年入社
技術
(システムエンジニア/サービスエンジニア)
制御システムで
“動く仕組み”にする役割です。
お客様との打ち合わせからソフト制作・検査・現地試運転まで一貫して担当。設計した仕組みが現場条件で確実に機能するかを確認し、引渡し後も運用を見守ります。多工程のプラントに継続して関わり、改善や改造にも寄り添いながら安定稼働を技術で支えます。だからこそ、エンジニアもお客様と長く寄り添い続けます。
ヒアリング
技術の知識を持つ営業技術担当と一緒にお客様先へ伺い、現場のシステムや困りごとを丁寧にヒアリングします。営業技術職が技術面の説明や提案を行い、営業職はその内容を分かりやすく整理し、お客様にとって最適な解決策をつくっていく。そんな二人三脚のスタイルで課題を明確にしていきます。
見積書作成
お客様の要望に合わせて、営業職や営業技術職が製品を選んで提案します。プレゼン内容をもとに営業職が金額を見積り、作業費は技術が見積ります。
営業職はそれらをまとめて見積書を作成します。技術が同行して追加で話を聞いた上で作成する場合もあります。
ソフト制作
専用ソフトでシステムを構築します。工場のオペレーターが操作する画面を作成するソフトでは、各計器や配管の配置をUI(使いやすさ)も意識しながらお客様の要望を反映した画面を作成します。
画面上の操作を実際の設備の動きへと正確につなげる。その”裏側の仕組み”を作ることこそが、制御システム構築の要です。
スタートアップ
技術は、現場に設置した機器の動作確認や、導入したソフトの設定を確認します。お客様による試運転に立会い、必要に応じて機器やソフトの調整を行い、システムを安定稼働できる状態に仕上げます。営業は同行することもありますが、トラブル時に各所へ連絡し対応できるよう社内で待機して技術をバックアップします。